富士住建の玄関ドアを徹底解説!付加価値もりもりの最強スペックでした
マイホームの『顔』といえば『玄関』
富士住建の玄関ドアは付加価値もりもりの最強スペックってことはご存知でしょうか
今回は、隠れた富士住建の隠れた魅力『玄関ドア』に迫ります。
この記事は、富士住建を2年以上調べ続けている「もやし夫」が書いています。
今回お伝えしたいポイントは3つ
- 『親子ドア』なので重厚感がある
- 『タッチキー』が標準搭載なのでオプション代が節約できる
- 『超高断熱ドア』なので、廊下まで暖かい家に!
玄関ドアの標準仕様(イノベストD50)はこちら
カラーバリエーションはこちら
実物はこんな感じ
重厚感があるね
他の特徴も、詳しく解説します!
富士住建の玄関ドアはオプションもりもりの豪華仕様
富士住建の玄関ドアは、オプションもりもりの豪華仕様です。
具体的には次のような特徴があります。
- 『親子ドア』なので重厚感がある
- 『タッチキー』が標準搭載なのでオプション代が節約できる
- 『超高断熱ドア』なので、廊下まで暖かい家に!
ちなみに・・・市販価格はこちら
もう少し詳しく・・・
親子ドアなので重厚感がある
富士住建の玄関ドアは、親子ドア型なので、見た目に重厚感があります。
大小サイズの観音開きになっている大きめなドアのこと。 普段の出入りには大きい方のドアだけを使います。小さなドアを開けると、開口部を大きくでき、大型家具を搬入する時などに便利です。
親子ドアはこんな感じ
比べてみると迫力が違うのが分かると思います
親子ドアは迫力がある
富士住建のどっしりとした玄関ドアに惹かれた!という方も多いようです。
私もお気に入りのポイントです!
人気のタッチキーも標準仕様でオプション代を節約できる
富士住建の玄関ドアはタッチキーも標準仕様です。
タッチキーといえば、SNSの『やってよかったオプション』で必ず名前が上がるほどの超人気オプションです。
我が家でも、「必ず採用したいオプション」でした
富士住建はタッチキーが標準
玄関の前で鍵を探して焦ったりすることがなくなるので、とっても評判が良いです。
元々、タッチキーを採用したいと思っていた人にとっては、オプション料金の節約にもなりますね。
断熱性能も最強クラスで廊下も暖かい家に
富士住建の玄関ドアの性能は実は最強クラスで、冬の廊下も暖かい家にすることができます。
具体的には、玄関ドアの断熱性能はあの一条工務店とほぼ同じレベルなんです
一条工務店に迫る数値
※数値は「小さい」方が高性能
トイレや洗面所までに廊下がある間取りなんかでは、特に暮らしやすさに影響します。
廊下が暖かい!
デメリットは「重い」こと
富士住建の玄関ドアは、断熱性能が高い分「重い」のが欠点です。
小さい子供が1人で開けるにはちょっと厳しいという声もあります。
富士住建のショールームに行ったときには実際に、確認してみることをおすすめします。
まとめ:富士住建の玄関ドアはすごい
今回は富士住建の玄関ドアが実はすごいという話をまとめてみました。
ポイントをおさらいすると次のとおりです
- 『親子ドア』なので重厚感がある
- 『タッチキー』が標準搭載なのでオプション代が節約できる
- 『超高断熱ドア』なので、廊下まで暖かい家に!
普通は気づかないところまでこだわっているのが富士住建のいいところですね!
実際、富士住建の標準仕様は他にもすごいところがたくさんあります。
詳しくは別の記事でまとめているので、興味があればぜひご覧ください
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